米ドル通貨考察


米ドルという通貨を考える記事を更新していくカテゴリです。



今も世界の基軸通貨
米ドルというのは、言うまでもなくアメリカ合衆国で発行、流通している通貨のことです。 米国のドルなので米ドルです。 本来であれば「ドル」という表現で良いと思いますが、世界には米ドル以外にもたくさんの「ドル」があるので、それらと区別するために米ドルと呼ばれ
そもそもナゼ「ドル」なの?「$」マークなの?
前回に続いて、米ドルという通貨を考えるシリーズの2回目です。 今回は少しFXとは直接の関係が薄いかも知れませんが、米ドルという通貨の呼称やマークについてです。 まずは、ドルという呼び方について。 英語ではDollar、つまり「ダラー」と発音するの
アメリカは世界一の経済大国
アメリカ合衆国という国に対するイメージは、実にさまざまだと思います。 軍事的に世界最強の国であるというイメージもそうですし、政治的にも世界に多大な影響力を持っています。 また、それと同時に世界一の経済大国でもあります。 ちなみに最近まで2位は日本
ストレートペアはFXの中心地
FXでトレード可能な通貨ペアはどんどん増え続けていますが、その中でも「ドル○○」という通貨ペアは実にたくさんあります。 ここでいうドルというのは米ドルのことで、ドル円、ドルスイス、ポンドドル、ユーロドルなどさまざまです。このように米ドルとどこかの国の通貨
実需が支配する米ドルレートその1
FXの相場分析には時折、実需、または実需筋という言葉が登場します。この実需という言葉は、米ドルという通貨の性質に深く関わっているものなので解説しておきましょう。 実需は、言葉の意味だけを比較するとFXとは対極の関係にあります。 FXでトレードをして
実需が支配する米ドルレートその2
前回に続いて、米ドルの動きを実需という材料から分析する手法の解説です。 ここでしっかりと理解しておきたいのは、投機筋と実需筋の大きな違いです。文字通り本当にその通貨が必要な人のことを実需筋というわけですが、その理由によっては相場展開がどうなっていても
レパトリとは?
実需をベースとしたドル円分析の手法を前回までに詳しく解説していますが、今回もその流れを汲んだ「レパトリ」についてお話ししたいと思います。 このレパトリというのも為替用語として頻繁に登場します。FXでもレパトリのことを知っておくメリットは大きいので、情報サ
米国企業の動きに注目しよう
米ドルという通貨の特徴を知ることでFXに勝つには、絶対に外せない主役が存在します。 それはアメリカの通貨当局であるFRBはなく、民間の米国企業です。 名目GDPで依然として世界一の座にあるアメリカの中でも、その中核を成す米国企業が莫大な資金を動かしてい
供給量は12兆ドルというメガトン通貨
突然ですが、米ドルという世界の基軸通貨はどれだけの量が世界に流通しているかをご存じでしょうか。 その金額、なんと12兆ドル。 この数字を見ても、おそらく誰もピンと来る方はいないでしょう。 日本円に換算すると、ほぼドル円レートが100円ちょっとのと
リスクオフと米ドル
今回から数回にわたって、米ドルを知る上で重要なリスクオフ、リスクオンとの関係について述べていきましょう。 今回はまず、その初回としてリスクオフと米ドルの関係です。 それに先だって、まずはリスクオフという言葉について解説しておきましょう。リスクオフと
| 1 | 2 | 次ページ >>