感情に支配されないFXトレードをするための対策 2

感情に支配されないトレードをするための2つ目の具体策は、トレードを始める前に明確なルールを決めておくことです。

ポジションの保有期間だけでなく、エントリーのタイミングや損切りのタイミングなど、必要なことは感情が入り込む余地がないくらいに事前にルールを決めてしまうことも有効だと考えられます。

例えば、利益確定のタイミングは+20pipsになった時、損切りのタイミングは-20pipsになった時など、ガチガチに固定してしまう方法が考えられます。

エントリーのタイミングはファンダメンタルズ分析やテクニカル分析など、ご自身の判断材料と状況に関係してくるので、一概にこのタイミングが良いというのは難しいところです。

ただし1ついえることは、負けが続くなどして感情的になっている場合は正常な判断ができるとはいえないので、エントリーは見送った方が無難だといえます。

また、利益確定のタイミングや損切りのタイミングは個人によって異なりますが、自分の精神的ダメージが軽く済む範囲で決める方が良いでしょう。

感情に支配されないトレードをするための3つ目の具体策は、深呼吸をすることです。

かなり原始的な方法ではありますが、気持ちを落ち着けるためには思いのほか効果があります。

相場が一瞬で大きく動いたことに動揺してエントリーしてしまい、少し落ち着いてチャートを見てみたら相場が反対の方向に動き出していて、結局負けてしまったということはないでしょうか?

相場が大きく動いた時には、このチャンスを逃してはならない!と急いで行動してしまうことはよくあることであり、ほとんどの人が同じように考えるものです。

しかしそれは裏を返せば、非常に多くの人が相場変動の影響を受けて正常に判断できなくなっているということです。

FX取引で勝つためには、冷静な判断力を失っている大勢の人とは違う行動をとる必要があります。

そのためにも、自分が焦っていると感じたら深呼吸してみてください。

深呼吸をして数分ほど間を空けるだけでも気持ちが落ち着いてくると思います。また、その間に相場が変動して冷静に判断を下すことができる状況になっているかもしれません。




コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。